一般進学コース

一般進学コース

生徒の多様性を生かした指導

生徒の多様性を生かした指導

文系、理系、教養のクラスで構成され、基礎的事項を重視して学力の充実をめざすコースです。一部、習熟度別クラスも取り入れ、個性を生かした生徒一人ひとりの多様な進路選択(大学・短大・専門学校・就職)に対応しています。文武両道に重点を置き、学習面はもちろんのこと、部活動や生徒会活動、ボランティア活動等にも一生懸命に取り組み、成果をあげています。


一般進学コースの授業の様子(動画)

文武両道をめざす支援体制

文武両道をめざす支援体制

文武両道に重点を置き、学習面はもちろんのこと、部活動や生徒会活動、ボランティア活動等に一生懸命に取り組み活躍しています。

主な進学実績
平成30年度 筑波大(女子卓球部)、明治大(男子卓球部)、関西学院大(男子卓球部・女子卓球部)、中央大(ボクシング)
平成29年度 早稲田大(男子卓球部)、明治大(男子卓球部)、法政大(硬式野球部)
平成28年度 筑波大(男子卓球部)、石川県立看護大(吹奏楽部)、明治大(硬式野球部)、中央大(硬式野球部・サッカー部)、立命館大(女子卓球部)

資格取得にチャレンジ

資格取得にチャレンジ

英語検定や漢字検定、日本語ワープロ検定、情報処理技能検定など、さまざまな資格取得にも積極的にチャレンジして、自分を伸ばす体験を積み重ねています。


教育課程

教育課程

生徒インタビュー

川田 洋輝(3-1男子バレー部部長)
高校に入学して、自分の中で何が変わったと思いますか?

中学から引き続きバレー部に所属していますが、肉体面では、ブロック、スパイクなどに必要な筋力や技術面の向上です。精神面では練習に対し、やらされているという受け身的な態度から積極的に取り組もうという姿勢に変わりました。
またチームワークの大切さや責任感が生まれたと思います。というのも尊敬する監督が「腐ったみかんがあればみんな腐っていく」とおっしゃったのですが、1人でも弱い心を持ってしまうと、全体に伝染して練習や試合への士気を下げることになるので、常に連帯責任という感覚で精神の鍛錬に望みました。

中学と高校で勉強に違いはありますか?

数学が好きになったことです。中学での数学の授業はただの数字の羅列でしかなく、苦手意識を持ってしまいました。 けれど高校での授業は先生がイメージしやすいように生活に馴染みがある物に例えてくれて、より理解が深まる指導をしてくれます。
今ではゲーム感覚で問題を解くようになり楽しいと思えるようになりました。

今一番頑張っていることは何ですか?

部活と勉強の両立です。
部活では国体の強化メンバーに選ばれたので、大会では出来る限り良い成績を残し、悔いの残らないように精一杯頑張りたいです。
勉強ですがテストの点数は、最低でも常に平均点の10点上を目指しています。
やはり両立は難しいですが、僕達の監督はテスト前になると部活の時間を削り、教室で勉強会を開いてくれます。先生が来られない時は部員同士で教え合い、助け合い、部活以外でもチームプレーの良さを発揮してます。


森 晴菜(3-5バトン部部長)
遊学館高等学校に入学を決めた理由を教えてください。

部活の要素が大きいです。現在、バトン部に所属してますが、遊学館高等学校はバトンをやっている人には憧れの存在なんです。
私は小学生でバトンを始めましたが、その頃から遊学館でバトンをするのが夢でした。 その夢を追って努力し続け、昨年は全国大会で優勝することができたんです。目標に向かって頑張ってきたので、遊学館高等学校に入学して本当に良かったと実感しました。

進路相談で一番信頼を寄せている人は誰ですか?

やはり先生です。先生の年代によって相談内容は変わってきますが、廊下でちょっと話すだけでも良いアドバイスになります。 自分と年齢の近い先生には部活やプライベートな事も相談します。家族や友人よりも相談してるかもしれません。そのくらい信頼しています。

土曜日の遊学講座では何か資格を取得されましたか?

パソコン検定、文書デザイン、ホームページ作成を土曜の検定日に学校で受けました。 保育士になることが夢なので、将来的に役立つ事を考えて選んだ資格です。
他にもマナー検定など仕事に使えそうなものがたくさん揃っており、有効に活用したいと思います。


先生インタビュー

松田 淳(地歴公民担当)

 ガイダンス機能は、ただ道筋を示すものではありません。
何度も何度も、生徒や、必要であれば保護者の方とも対話を重ね、納得をしてもらった上で、進路選択をしてもらいます。
一般進学コースは、まだ自分の将来が見えていない生徒が自分のいろんな可能性を探るコースです。もちろん、その年頃では、将来が見えていない生徒の方が圧倒的に多いですが、できる限り対話を重ね、生徒たちの可能性を広げてあげたいと考えています。
一般進学コースの生徒から、将来の夢や進路などを「決めた!」と言ってもらえると、本当に嬉しいですね。


合格体験記

平成30年度卒業生

(教養クラス)

株式会社村田製作所

私は、株式会社金沢村田製作所に入社することになりました。これから大学へ通う人より一歩先に社会人の仲間入りをします。わからないことが多いまま社会に飛び込むので、不安がたくさんありますが、頑張っていきたいと思います。
最初は大学へ進学しようと思っていましたが、自分は大学へ行って何がしたいかが見つからなくて親と相談をして、自分が好きだった機械類や何かモノを造る会社に入りたいと思うようになり、就職の道へと進みました。

みなさんも今からいろいろなことで悩むと思います。そこで、友だちが行くからという簡単な考えで自分の進路を決めてはいけません。もし、仮に大学進学や就職をしても、自分は何がしたいのかが決まっていないとその道に進んだとしても続けることは難しいでしょう。
就職では、これから先の人生をその会社で働く覚悟を決めて選ばなければなりません。就職担当の先生方が、私たちの知らないところで連絡を取ってくれて、自分たちは受けることができています。簡単に辞めてしまうと学校に迷惑をかけますし、次の後輩たちにも受けることのできる枠が少なくなるなどと、いろいろと迷惑をかけます。だから真剣に考えてから進路を決定してください。

私が進路を就職と決めてから頑張ってきたことは、成績を下げることなく、就職するにあたって大切な履歴書に書けることを増やせるよう努力しました。そして、面接連取を何度も繰り返し、どんな場面でも対応できる対応力を身につけました。

進路のことでよく悩むことがあると思いますが、自分がしたいことや続けられるものを選んでください。大学へ行く方も就職をする方も頑張ってください。

(文系)

大妻女子大学短期大学部 英文科
北陸学院大学短期大学部 コミュニティー文化学科

私は1,2年生の時は特進コースに在籍していました。しかし、勉強の意欲がなく、私立大学を目指していたため3年生からは一般進学コースを選択することに決めました。それまでの授業の雰囲気との違いに驚きながらも授業の内容でわからない問題がいくつもあったため、焦りながら始まった受験勉強でした。2年生の時よりも何本も早い電車に乗り図書室で勉強し、休み時間や自習時間はもちろん、授業中でも空いた時間があれば勉強しました。放課後は自分のモチベーションが保てるようにその日の気分で帰る時間を決めて、自宅でも集中できるように工夫しました。そして、わからないことがあればすぐに牛腸先生にいただいて、英文法や長文読解を全て納得できるまで基礎から教えていただきました。そうすることで、それまで読めなかった英文の内容が理解できようになり、イディオムの理解が深まりました。その後、模擬試験で長文読解の大問が満点をとれたことで、モチベーションがさらに上がりました。

しかし、辛い時期もありました。クラスのほとんどの人が推薦で進路が決まり遊んでいる中、私は図書室に通い、休み時間もひとりで英単語や熟語を覚える毎日が何度の嫌になりましたが、「絶対に合格したい」という強い気持ちで乗り越えることができました。受験の数日前に授業で提出したノートが返却されて中を見た時に、先生からのメッセージか書かれていました。自分のことを見ていてくれたことを知って涙が止まりませんでした。

受験の出来は納得できるものではありませんでしたが、初めてひとつのことに対して一生懸命に取り組み続けることができた喜びで、後悔はありませんでした。その後の合格発表で英文科に合格することができ、それまでに感じたことのないくらいの大きな喜びでした。中川都先生や杉本先生、牛腸先生そして、他にも沢山の先生が親身になってくださったおかげで、何をするにもマーペースで続けることが苦手だった私が、最後までやりきることができました。遊学館高校で頑張った日々は一生の宝物です。本当にありがとうございました。後輩の皆さんも、目標を持って頑張ってください。

(文系)

帝京大学 医療技術学部

私が受験勉強を本格的に始めたのは3年生の6月からでした。卓球部に所属していて寮生活をしながら、「日本一」を取るために日々一生懸命練習をしていました。そのため受験勉強に取り掛かる時期が一般的な受験生に比べ、遅れてしまいました。

私は、12年間卓球中心の生活をしてきました。しかし、進路を考える際に、将来自分が就きたい職業は何かと考え、幼い頃からの憧れであった医療職を目指す決意をしました。 卓球をしながらの受験勉強には限界があるため、監督にお願いし、6月の大会後からは今まで練習していた時間を勉強させて頂くことにしました。初めて教材をみた時は、「あと3ヶ月ですべて勉強できるのか」と、とても不安になりました。その日から、放課後は8時まで学校に残り勉強し、寮に戻ったらすぐに勉強をはじめ、毎晩夜中まで勉強をしました。その際、色々な先生にお願いをし、マンツーマンで勉強を教えていただきました。7月からは塾の夏季講座に通い、入試の前日までしっかりと勉強しました。その結果、第1志望の大学に一発合格することが出来ました。受験勉強をしている期間は、本当にたくさんの先生方や家族、チームメイトなどに支えられ、感謝の気持ちでいっぱいです。

また、今まで中心であった卓球から一旦離れることにとても不安を感じました。しかし、卓球を頑張れていたから、受験も頑張れたのだと思います。スポーツを通じて、忍耐力や行動力などたくさんのことを学びました。不安に押しつぶされそうになったり、自分の選択に自信が持てず、辛い時期もありました。そこで支えてくれたのが、今まで学んだことの一つ一つでした。今までの学びが私自身の武器になりました。

私は、新しい道を選び、挑戦したことに後悔はありません。これから受験に挑戦する方には、最後まで自分を信じて挑戦し続けて欲しいと思います。皆さん是非、妥協せず、自分が本当にやりたいことに挑戦してください!

(文系)

金沢医科大学 看護学部

私は、金沢医科大学を推薦制入試で受験しました。3年生になったばかりの時は、他の大学指定校推薦での受験を希望していて、しかも文系であることから金沢医科大学の受験対策は全くしていませんでした。私が突然看護系4年制大学への推薦を目指すようになったきっかけは、中川都先生に「指定校推薦と医科大学の推薦を迷っている」と相談した時に、「勉強することから逃げている」と言われたことでした。決断するのは遅かったですが、第1志望に向けて勉強を始めました。医科大学への推薦枠をとれるか心配でしたが、担任の本先生のアドバイスのおかげで推薦をもらうことができました。看護師への道を決めたのは、夏休みの後半だったので、本格的に受験勉強を始めたのもその頃でした。

最初にしたことは、教材集めです。あまり難しすぎず、短期間で完成できそうなものを選びました。そして、英単語は通学時間や休み時間なども利用して、とにかく覚えました。私の志望は看護系なので、「英語の読解問題もきっと医療に関するものだ」と思い、医療に関する単語も意識して覚えました。長文読解に関しては、まずは自力で解き、わからないことは藤川先生に教えていただき、疑問に思ったことは何でも質問しました。生物に関しては、2年生の時にしか授業がなかったので塾で動画の授業を受けて、わからないところは放課後に阿部先生に質問しました。数学は塾の動画で基礎を学んでから、応用は医学部の学生の方に教えてもらいました。小論文に関しては、勉強する時間がなくて書き方などを調べました。面接に関しては、医科大学の方にどんな感じの面接なのかを聞いて、できるだけの準備をしました。

私は正直、合格できるとは思っておらず、同じ推薦を受験していた他校の生徒は、特進クラスや理系の人たちもいて、私よりもたくさん勉強している人に思えたので、受験会場では無理としか考えられませんでした。しかし、私の受験に協力して支えてくださった多くの方たちのためにも、そして自分自身のためにも、最後まで頑張りました。

なんとか合格することができたので本当に安心しましたが、これからの方が大変なので、一生懸命頑張ります。

平成29年度卒業生

(理系クラス)

七尾看護専門学校

私は幼い頃からの看護師になるという夢を実現するために1年次の冬、理系クラスに進学するテストを受けました。正直、小学校の時点で算数に苦しみ、親も先生も心配するほどの実力でした。だから落ちても仕方がない、くらいの気持ちでテストを受けました。偶然自分に得意とする範囲だったこともあり、2年次から理系クラスに所属することが出来ました。私は部活動にも所属していたので理系の先輩方にいろんな事を聞く機会がありました。

今思えば、あの時先輩方が話していた事が、どれも当てはまることばかりだったと 感じます。数学はもちろんのこと、その他の教科も意外に進度が速く、毎日何かしらの課題に追われていました。私は、特に数学を理解するのに時間がかかってしまいました。そのため、周りの人にどんどん置いて行かれている実感と、理解が早い人が羨ましいと思う気持ちが常にありました。日々の授業で分からなかった所は、なるべくその日のうちに先生に聞きに行くか、クラスの友達に教えてもらうなど、自分の出来ることを行動に移す努力をしました。先生も友達も、自分のために時間を割いて、親切に教えてくれました。それでも、時には結果に結びつかないこともたくさん経験しました。でも、人より多く失敗して悔しい思いをした分、気づくことができ、学べたことも沢山ありました。勉強の出来る人の特徴や、共通点、裏技はいろいろあります。しかし、試行錯誤しながら自分に合った勉強方法を身に付けることが一番良いのだと、3年間を振り返って思います。時間や手間がかかると思うかもしれないけど、努力というものは夢を叶える事なのだと遊学館で学びました。そして、基礎はとても大事です。

受験では、2年生までに習った事ばかり出てきます。オープンキャンパスや学校に来て話してくれる講師の方の言葉に耳を傾けて下さい。そこには、いっぱいヒントが隠れています。そして、誰にでも感謝することを忘れず、今を楽しんで下さい。これからも遊学館高校を応援しています。

(文系実務<現.教養>クラス)

トヨタ自動車株式会社

私が就職試験で採用されたのは、今までの勉強の成果だと思います。 しかし、私は始めから頭が良く、成績が良かった訳ではありません。中学の頃から振り返ってみると、中学では成績が悪く下から数えた方が早いくらいでした。遊学館に合格できたのも、ギリギリだったと思います。そんな私がどうやって成績を上げ、就職試験に採用されたのか、紹介したいと思います。

私は、サッカー部に所属していて毎日が部活で大変で勉強する暇がありませんでした。
それでも、私は自分の勉強方法を見つけ、サッカー部の勉強の時間や自習時間、家にいる少しの時間を利用しながら勉強しました。

1年生の初めのテストでその成果が実り、今までに取ったことのないような点数を取り、私のやったことは間違いではなかったと思いました。しかし、このテストの結果で気が緩み、勉強を全くしなかったら成績がガクンと落ちてしまいその時担任の岸先生に怒られてしまいました。
そこから2年生になり気持ちを切り替え、初めてのテストでクラストップを取ることができました。2年生の間は高得点をキープすることができました。3年生の時もクラストップになり、成績も落ちずに安定していました。

私が部活動と両立しながら勉強してきた方法は、「人に教える」というやり方です。初めにある程度自分で勉強しておき、分からないと言う人に教えてあげる。そうする事で、私もわからない事がわかるようになり、私にとっても相手にとっても、いい勉強法になったと思います。このような私の方法を見習ってとは言いません。ひとそれぞれ自分に合った勉強法があると思います。

誰でも勉強すれば成績は上がるはずです。そうすれば、行きたい大学や就職先に行くことができます。現在の成績が悪くても、自分なりの目標を決め、そこに向けて頑張って下さい。

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