

「人の一生は、重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。
不自由を常と思えば不足なし、心に望み起らば困窮したるときを思い出すべし。
堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え、
勝つことばかり知りて、負けることを知らざれば、害その身に至る。
己を責めて人を責めるな、
及ばざるは過ぎたるより勝れり」
これは、徳川家康の遺訓とされる言葉ですが、現代に通ずる、非常に示唆に富んだ言葉だと考えています。
自らの思考・行動の規範としたいものです。

2011年12月 1日【第210回】大切に思う人のために
2010年4月 7日【第128回】桜に思いをよせて
2009年6月10日【第89回】急ぐべからず。及ばざるは過ぎたるより勝れり。
2008年8月27日【第52回】善因善果・悪因悪果・自因自果
2007年11月 7日【第13回】北の都に秋たけて